鳥取市議会 2018-06-01 平成30年 6月定例会(第5号) 本文
助成の実績としましては、記録が残っている範囲でございますが、平成25年度にお1人から申請がございまして、その方に対しまして三種混合ワクチンを3回、麻疹風疹ワクチンを1回、計4回分の予防接種の費用助成を行っているところでございます。 以上でございます。
助成の実績としましては、記録が残っている範囲でございますが、平成25年度にお1人から申請がございまして、その方に対しまして三種混合ワクチンを3回、麻疹風疹ワクチンを1回、計4回分の予防接種の費用助成を行っているところでございます。 以上でございます。
表の1段目の三種混合と4段目のポリオの人数が少なくなっていますが、これは三種混合とポリオを一緒にした2段目の四種混合が定期接種になったことによるものです。次の表は任意の予防接種一覧表です。乳幼児のインフルエンザ予防接種につきましては、接種した人に費用の半額、上限1,500円の助成をしています。 次です。4目母子衛生費、決算額1,233万4,000円でございます。
三種混合にポリオが加わった四種混合というのが平成24年の11月から開始になりましたので、その関係で三種混合とポリオ単独の予防接種が減り、四種混合がふえております。また、ヒブと小児肺炎球菌、子宮頸がん予防ワクチンが25年度から定期接種化となりました。
三種混合と日本脳炎等の委託料の増額、これは平成26年10月から水ぼうそうですね、水痘予防接種及び高齢者肺炎球菌予防接種が基本接種化されることに伴う増額補正でございます。 続きまして、健康づくり推進費につきましては、組み替えでございます。それから、環境衛生費が27万5,000円の増額で、修繕料32万5,000円につきましては、ポート赤碕に設置してあります急速充電器の修理でございます。
上の四種混合ですが、これは平成24年の11月からその上にあります三種混合にポリオの不活化ワクチンが入りまして、新しいワクチンができたために計上しております。それと、その中ほどにありますポリオの個別接種というのも24年の9月からそれまで生ワクチンでしたけども不活化ワクチンになりまして、個別接種となったものでございます。
これは、三種混合・日本脳炎等の委託料が183万3,000円、妊婦・乳児健康診査委託料が99万円の減。これはいずれも実績に伴うものでございます。それから扶助費が79万2,000円の減で、高齢者用肺炎球菌予防接種給付費が実績に伴っての69万円の減となっております。 22ページに行っていただきまして、3目の健康づくり推進事業費が164万円の減。
BCG、ポリオ、二種混合、三種混合、四種混合、風疹、麻疹、日本脳炎の予防接種の委託料の計上でございます。1つ飛ばしまして高齢者等インフルエンザ予防接種委託料、こちらも法律に基づく65歳以上の方の予防接種です。こちらについては全額ではありません。町として3,500円の予防接種中1,500円を町で負担する。個人の方は2,000円を負担するという事業でございます。
8、報償費122万1,000円、13、委託料、三種混合、日本脳炎等委託料4,000万円、妊婦・乳児健康診査委託料1,202万4,000円、はぐっていただきまして乳幼児インフルエンザ予防接種給付費120万円、小・中学生インフルエンザ予防接種給付費270万円、これは新規でございます。高齢者用肺炎球菌予防接種給付費300万円。 3、健康づくり推進事業費3,897万7,000円。
13、委託料、三種混合、日本脳炎等の委託料、接種の増加によるもので282万8,000円を計上させていただいております。 3、健康づくり推進事業費、104万の増。13、委託料、各種検診委託料、胃カメラ検診が100名増等によるもので89万円の増でございます。 4、環境衛生費、203万3,000円の増。15、工事請負費198万5,000円ですが、火葬炉の設備の修繕工事を行うものでございます。
○健康推進課長(磯江 昭徳君) 広報といいますか、対象者にはもう毎回既にこのポリオに限らずBCGであったり三種混合であったりそれぞれ接種券をお配りして、この時期に受けてくださいというようなことは乳児健診ですとか1歳6カ月健診ですとか、そういうときにお知らせをしています。 単価ですけど、1万1,090円、これが1回当たりの単価です。
13、委託料、三種混合・日本脳炎等の委託料に係るものが246万4,000円の減となっております。3、健康づくり推進事業費10万円の減。 項の2、清掃費、1、じんかい処理費723万3,000円の減。8、報償費、資源ごみの回収報償金ですが、120万円の減。
13、委託料、三種混合・日本脳炎等委託料4,156万5,000円、妊婦・乳児健康診査委託料1,269万9,000円。20、扶助費、乳幼児インフルエンザ予防接種給付費123万円、高齢者用肺炎球菌予防接種給付費300万円。3、健康づくり推進事業費3,566万9,000円。13、委託料、各種検診委託料3,196万円。4、環境衛生費1,389万1,000円。
こちら予防接種法に基づきまして、BCG、麻疹、風疹、日本脳炎、三種混合、二種混合、ポリオ、高齢者インフルエンザの予防接種と、法律に基づかない接種ですけど、高齢者肺炎球菌ワクチン、小児インフルエンザ、子宮頸がんワクチン、Hibワクチン、小児肺炎球菌ワクチンの予防接種を行っています。
予防接種法に基づいたBCGであるとか二種混合、三種混合、日本脳炎といった定期の予防接種、それから任意の乳幼児インフルエンザ、こういった経費を計上しております。その次の36ページでは、ヒブと小児用肺炎球菌ワクチン、これを計上させていただきました。実は最近、御承知だと思います。
歳出予算の主な内容は、自立支援給付費、介護保険事業繰出金、三種混合・日本脳炎等委託料、じんかい処理費ふるさと広域連合負担金、チャレンジプラン支援事業補助金、県営広域営農団地農道整備事業負担金、県緑の産業再生プロジェクト事業補助金、緊急雇用創出事業、住宅・建築物耐震促進事業補助金、農業集落排水事業推進基金繰入金、下水道事業推進基金繰入金の減額、または公共施設等建設基金積立金、地域雇用創出推進基金積立金
今の6例程度死亡例が出ておりまして、厚生労働省のホームページの方にも載っておりますが、これについては現在のところ、今議員がおっしゃられたように小児用肺炎球菌ワクチンが何か悪いというか、何かがあるのか、ヒブワクチンによるものなのか、又は同時にしたのが悪いのか、それから、ヒブワクチンとほかの三種混合等、ヒブと小児用肺炎球菌という組合せもありますし、ヒブと三種混合、それから、ヒブとBCG、そういういろんな
11、需用費、消耗品費128万6,000円、13、委託料、三種混合、日本脳炎等の委託料、子宮頸がん等に係るものが5,003万8,000円でございます。
13、委託料260万7,000円、三種混合・日本脳炎等委託料、新制度の対応に係るものでございます。20、扶助費として292万4,000円の増ですが、乳幼児インフルエンザ予防接種給付費は104万円の減でございますが、新臨時接種、インフルエンザですが、低所得者へ全額補助等が計上で417万4,000円を計上してございます。 3、健康づくり推進事業費456万5,000円の増。
例えば接種する人が高額になってしまうということから、やめてしまうということになると、補助対象者みたいな方だけが接種されて、補助のない人はほとんどやめちゃったというふうなことにならないように、その三種混合のワクチンが有効であることを伝えなければならないし、よくわかるような情報を伝えていただきたいと思います。 それから、次に進みます。答弁はしてくださいよ。
はぐっていただきまして13、委託料、三種混合、日本脳炎等委託料2,400万円、妊婦・乳児健康診査委託料1,232万1,000円、19、負担金補助及び交付金、特定不妊治療補助金100万円、乳幼児インフルエンザ予防接種給付費107万円。 3、健康づくり推進事業費2,911万5,000円。13、委託料、各種検診委託料2,554万9,000円。